ところ産食プロジェクトを通じて、今や家族ぐるみのお付き合いをさせていただく内田さんと堀兼で作る里芋の美味しさを子供たちに伝えよう！というのが、今回の大きなテーマでした。

私たちも緊張しながら、授業をさせて頂きました。

子供たちへ私たちなりに「地産地消」の素晴らしさを伝えました。

今回機会を与えてくれた内田さん、
前日から仕込みを手伝ってくれた保護者の皆さん、
学校の先生方、また狭山市長をはじめ、集まって頂いた市役所の皆さん、

お世話になりました！

子供たちの笑顔とおかわりの列が絶えなかったこと

私たちにとって宝物です。

ありがとうございました！